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鯉のあらい

先日、新潟・燕三条から車で約1時間弱の
「越後長野温泉」にある秘湯の老舗旅館「嵐渓荘」さんへ。

旅の様子の詳細は個人ブログにUPしていますが、
こちらではその食事の中でも特に印象的だったお料理について。

(嵐渓荘さんは「山里会席」が看板料理なのです!)

上の写真のお刺身のようなもの、何だか分かりますか?
赤身が強くてまるで馬刺し・・・?なルックス。

実はこれは「鯉(こい)」のお刺身です。

「鯉の“洗い”」と呼ばれる鮮度が命の一品。
“洗い”にするには生きた新鮮な鯉でないといけません。

宿泊した「嵐渓荘」さんは山里の中に佇む渓流沿いのお宿。

地下水の「真木(まぎ)の水」はほんのり甘くてとても美味しく、
なんと部屋の水屋の蛇口をひねると頂けました。

そんな美しい水源に恵まれた土地で育った鯉ですから
“洗い”で頂くにはうってつけ。

実は鯉を初めて食べたのですが、全く臭みなし!

少しコリっとした食感も楽しく、
からし酢味噌をほんの少しつけて美味しく頂きました。

現在、鯉を日常的に食べる地域は少ないと思いますが
縄文時代頃はマダイよりも重宝される食用魚だったとか。

日本の伝統食のひとつ、「鯉」。
今回この地に足を運んだからこそ知ることが出来ました。

(だから旅はやめられない・・・?!)

薬草酒

鯉の洗いと並んで、印象に残ったのがコチラ↑

コロンとかわいい果実は「山桃」の実です。

夕食の食前酒として頂いたのは、
手作りの伝統的なこの“野草酒”でした。

・マタタビ酒
・いかり草酒
・山桃酒
・アンニンゴ酒

これらのお酒をブレンドしたものだそう。

“野草酒”なので苦くて青臭いのかしら…と思いきや、
ネーミングからは想像がつかない爽やかさ。

ほんのり甘みもあってとても飲みやすかったですよ。
まさにインナービューティーを磨ける食前酒でした^^


その地に行かなければ知ること(頂くこと)のなかった
地域に根付く郷土料理や飲み物。


新潟・燕三条の旅。

秘湯の湯や山郷会席(そして日本酒!)を楽しみながら、
インナービューティーのアンテナも鍛えられる旅でした。


次回はどんな旅が待っているんだろう。


これから気候のよい春がやって来ます。
皆様も是非、インナービューティーを楽しめる旅を♪










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