栗02

こんにちは。

昨日、新宿御苑に出かけてみると
どんぐりや色づいた葉が足元に沢山落ちていました。

日に日に秋の深まりを感じる今日この頃です。

この時期ならではの秋の味覚のひとつ、「栗」。
皆さん楽しんでいますか・・・?

洋菓子で使う栗は輸入のイタリア栗も多いですが、
やっぱり日本の秋ならではの和栗も堪能したい。

和栗が最もおいしいのが10~11月。
そう、まさに今が旬!なのです。

兵庫県神戸市で生まれ育った私は、栗といえば
兵庫北部・丹波市の「丹波栗」が身近な存在でした。

先日、立派な丹波栗を頂いたので
写真の渋皮煮を作ってみました。

実は栗は渋皮ごと頂くのがおススメなんです!

栗はそのほくほくとした、まるでお芋のような
やさしい食感と甘みが特に女性たちの間で人気ですね。

どうしても「でんぷん」のイメージが強い栗ですが、
実は嬉しい栄養素が1粒にギュッと詰まっているのです。

↓ 特に多く含まれている栄養素がコチラ ↓

●ビタミンC  ・・・言わずもがな、美肌作りの代表選手。
●ビタミンB群 ・・・体にたまった疲れを取り除く。
●鉄 分    ・・・女性に不足しがちな貧血防止の要。
●葉 酸    ・・・造血作用を助ける。妊婦期に特に必要。
●カリウム   ・・・余分な塩分を排出し、むくみを防止。


ビタミンCは水に流れやすく
加熱によっても損失しやすい栄養素。

栗のビタミンCはでんぷん質に保護されているので
調理過程での損失が少ないのが特徴です!

ビタミンCはタンパク質の一種である
コラーゲンの育成を助ける働きがあります。

なので「美肌に必要不可欠」と言われるわけです。
またビタミンCはタンパク質の吸収も助けます。

私も大好きな、鶏肉や豚肉と一緒に栗を煮込むお料理。

これは美味しいだけではなく、体が効率良く
たんぱく質を吸収できる嬉しいメニューなのです。

では写真の渋皮煮で嬉しい栄養素とはなんでしょう?

正解は渋皮に含まれる「タンニン」 。
これはポリフェノールの一種で、細胞の老化を防ぐ役割があります。

黄色い実の部分には含まれていないなので、
栗は渋皮ごと頂くのがおススメなんです!

細胞の老化を防ぐ(抗酸化作用)ポリフェノールは
美肌作りはモチロン、生活習慣病の予防にも効果的。


上にも挙げたように、ビタミンCやタンニンン以外にも
カラダに嬉しい大切な栄養素が豊富な栗。


ひと粒にキレイの要素がギュッと詰まった旬の味覚。


美味しくいただける旬は短いですが、
スイーツやお料理などご自身のお好みの食べ方で
思う存分秋の味覚を楽しみたいですね!




【2012/10/21 12:37】 | 秋の味覚とキレイの関係
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